先生、こんにちは!

カイロベーシックです。 いつもお世話になっています。

さて、この度は、あっと驚くビッグニュースがあるんです!!

圧倒的な解剖学の知識と、ダブルモーションテクニックという
素晴らしい関節テク二ックで、日本の手技療法界に衝撃を与えた
「関節マスター」こと、あの茨木英光先生が帰って来ました!!


しかも!!

今回、茨木先生がセミナーで公開して下さったテク二ックは、
おなじみの関節テク二ックではなく、な、何と!!
筋肉にアプローチする手技なんです!!


そのテク二ックとは…

「マイオモーションテクニック(MMT)」 というものです!!

マイオ(MYO)とは「筋肉」という意味ですが、
茨木先生がトライ&エラーを繰り返しながら2年ほどかけて
じっくりと創り上げてこられた筋肉施術というだけあって、

先日、満を持して開催されたセミナーでは、今までわかりそうでわからなかった
“コリの正体の説明”や、筋肉も関節と同じく変位するということ、

そして、さまざまな筋肉の症状を効率的に改善させることを可能にする、
数々の手技を大公開して下さいました!!


そして、そんなセミナー当日の模様をバッチリと大収録させて頂いたのが、
これからご紹介させて頂きます、

「マイオモーションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>
~筋肉の変位を元の位置に戻す~」
です!!

では早速、その気になる中身をご紹介させて頂きたいと思いますが、
その前に、まずは改めて茨木先生のプロフィールをご紹介させて頂きたいと思います!


お待たせしました!!

ではここから、今回の「マイオモーションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>
~筋肉の変位を元の位置に戻す~」
の詳細をじっくりとご紹介させて頂きます。


「そ、そんな理論は今まで聞いたことがない…」

セミナーを開催する数ヶ月前、弊社に来社された茨木先生から、
マイオモーションテクニックという手技の理論を聞いた時にそう思いました。

しかも、それだけではありません。

「茨木先生、一度弊社スタッフにマイオモーションテク二ックを
施して頂いてもよろしいでしょうか?」

と依頼し、肩コリの症状を訴える弊社スタッフにモデルになってもらい、
目の前でその筋肉施術テク二ックを披露して頂きました。

そして、そのテク二ックを拝見した際、
「これはまさしく、新たな筋肉施術の方程式になる!!」
と感じたのです。

例えば、筋肉に対してアプローチをすると考えた場合、
多くの先生方は「筋肉をほぐす」や「筋肉を叩く」ということを行われていると思います。

しかし、このマイオモーションテク二ックは、「筋肉を動かす・移動させる」という
通常では考えられない、常識を逸脱したとんでもない方法論を用いて施術を行うのです!


こう言うと、「筋肉を動かす?」「移動させる?」と不思議に思われるかもしれません。

しかし、この「筋肉を動かす・移動させる」という概念には、
ある疑問に対する “重要な答え” が隠されているのです。

例えば、先生は患者さんの筋肉を一生懸命ほぐしたり揉んだりしても、
痛みやコリがなかなか改善されないというご経験を
過去にされたことはありませんか?



これは一体何故なのでしょうか?

治療家として、その謎に対する “答え” を知りたいと思いませんか?

そう、実は茨木先生が提唱されている「筋肉を動かす・移動させる」という概念には、
その答えが隠されているんです!!





実はマイオモーションテク二ックには、“あるとんでもない法則” があり、
その法則を用いれば、コリがある患者さんの身体が手にとるように
わかってしまうんです。


最初、その法則の話を茨木先生から教えて頂いた時、
「そんなことってあるんですか!?」と疑ってしまいました。

しかし、肩コリを訴える弊社スタッフにモデルになってもらい、
実際にマイオモーションテク二ックを施して頂こうとした時、

茨木先生は施術前にそのスタッフをパッと見ただけで、
「左肩にコリがありますね」と瞬時に当てたのです!


下記の写真がその時の写真なのですが、先生はこの写真をパッと見て、
左肩と右肩のどちらにコリがあるのか、一切触らずにおわかりになられるでしょうか?




「なぜ、見ただけでわかったんだ…??」と不思議に思っていると、
茨木先生はこう言われました。



つまり、下記の写真をご覧頂ければ、おわかりになられると思いますが、
このスタッフの左肩の筋肉は収縮しており、その結果、筋肉が本来の
正しいラインからズレてしまっていることで、盛り上がっているというわけです。





また、茨木先生曰く、



と言われていました。

ですから、この筋肉の法則性というものを踏まえたうえで、
そのズレをしっかりと手技で本来のあるべき元のラインに戻してあげて、
結果的に症状を改善させていくというのがマイオモーションテク二ックなのです!


と、ごく簡単に “筋肉がズレる” という理論ついてご説明させて頂きましたが、
今、これをお読み下さっている先生には、もっと簡単にこの法則をご理解して頂くために、

茨木先生がこの「筋肉がズレる」ということについて
じっくりとご説明して下さっている動画がありますので、
是非、こちらをご覧下さい!

わずか “1分55秒の動画” なのですが、この動画をご覧頂くことで、
先生は瞬時にマイオモーションテクニックの土台にある筋肉の法則を
ご理解頂くことができます!!


というわけで、ここまでお読み下さった先生は、
マイオモーションテク二ックの理論を十分ご理解して下さった
と思いますので、

ここからは、いよいよ肝心の手技テク二ックについて
ご紹介させて頂きたいと思います!!

今回、茨木先生は「いくら何でも、そこまで出して大丈夫なんですか!?」
というくらい、腰部や下肢のさまざまな筋肉にアプローチするための
24種類ものテクニックを完全大公開して下さっています!



いかがですか!?

また、
「大腿四頭筋などの真っ直ぐな筋肉は、普段からあまり本来の正常なラインから
ズレることは少ないので、使う頻度は少ないです」など、

マイオモーションテク二ックを行うにあたっての細かな注意事項や、
どの筋肉に対してどのくらいの圧で、どの方向にまで筋肉を動かすべきなのか
ということまでしっかり説明して下さっています!


今まで、筋肉に対してのアプローチ方法というのは、
“揉む・叩く” や “ストレッチなどで伸ばす” ということしかなかったですが、

そこに新しく「筋肉を移動させる」「筋肉の位置を変える」
という概念を加えることで、先生の施術の幅が確実に広がります!!




マイオモーションテク二ックは基本的にどこの筋肉にも使える手技ですが、
茨木先生がよく使うのは、カーブを描いている筋肉の箇所と言われています。

なぜならば、先ほどもお話させて頂きましたが、
真っ直ぐな筋肉というのは、本来の正常なラインからズレることが少ないのですが、

カーブを描いている筋肉は変位しやすかったり、傷めやすかったりするので、
施術においてマイオモーションテク二ックでアプローチする頻度が高いのです。


また、筋肉は瞬間的に力を入れる時に傷めることが多かったりするので、
例えば、陸上選手などの場合、スタートダッシュの時によく傷めたりしますが、

マイオモーションテク二ックは急性期の症状に非常に効果が高いテクニックなので、
急激に筋肉を傷めてしまったスポーツ選手などにも是非、使って頂きたいと思います!


ここ近年、健康ブームで何かしらのスポーツや
運動を行っている人というのが増えていますので、

・肉離れや足がよくつる
・膝を曲げた時に太ももの真ん中のあたりが痛い


などの症状を訴えられる患者さんに対してもバッチリお使い頂けます!

もちろん、慢性的な筋肉のコリ等でも使って頂くことが可能なので、
時間を掛けてじっくりと筋肉をほぐしたにも関わらず、 「先生、まだ違和感が残っています…」と患者さんから訴えられる場合は、

是非、マイオモーションテク二ックを試して頂きたいと思います!


さて、先生。

今回、約2年振りに茨木先生が新しいテクニックを引っさげて
カイロベーシックでのセミナーに帰って来られたのですが、
このマイオモーションテク二ックセミナーを受講された先生方は口々に、

「解剖学、生理学の基礎も学ぶことができて、
今まで、ただ何となく使っていた技術が理論的に正しく理解できた!」

と言われています。


いかがでしょうか?
上記のご感想からもおわかり頂けますように、

今回のDVDには、解剖学や生理学に精通した茨木先生の講義も
しっかりと収録されていますので、単なる手技テク二ックオンリーの
DVDではありません!


ですから、テクニックはもちろんのこと、講義も含めた上で “茨木イズム” が
随所にちりばめられている、このマイオモーションテク二ックを学べば、
先生は確実に治療家として1つ上のステージへ上がることができます!


また、特筆すべきは、茨木先生の過去のセミナーDVDの累計販売本数です。

弊社から過去にセミナーDVDを7作品もリリースされているのですが、
現時点での累計販売本数は、な、何と!!
衝撃の約4000本なのです!!

いかがですか先生…

圧倒的な販売本数だと思われませんか?

この業界には、数え切れないくらい多くの治療家の先生が、
手技テク二ックや経営ノウハウに関するDVDを出されていますが、

4000本ものDVD販売実績をお持ちになられている先生が
この日本に一体何人おられるでしょうか?


これだけの販売本数を誇る手技療法家によるアカデミックなDVD教材は、
茨木先生のDVDシリーズ以外に未だ存在しませんし、

医師や理学療法士の先生までもが手に取られるということは、
それだけ非常にクオリティーが高く濃い内容だからだと思います。





ですから、今回のDVDを何度も繰り返しご覧頂くことで、
「なるほど!そうだったのか!」と納得したり、
新たな気付きを得られたりすることは間違いありませんし、

さらには、ダブルモーションテク二ックとの相性もバッチリで、
セットで使えば、より相乗効果が見込めるので、
是非、1人でも多くの先生にチェックして頂きたい内容です!





では、今回の「マイオモーションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>
~筋肉の変位を元の位置に戻す~」
に収録されている内容をさらに詳しくご紹介していきます。

    マイオモーションテクニック  総論

  • Ⅰ 筋の断面

    筋の断面はワイヤーロープのように細い線維の束が集合してできているということについて
    説明しています。

  • Ⅰー A 断面の組織学

    「筋肉は方向性のある線維」ということについて説明しています。

  • Ⅰー B 赤筋線維と白筋線維

    骨格筋線維は赤筋線維と白筋線維に区別されるということについて説明しています。

  • Ⅰー C 筋原線維と収縮のメカニズム

    なぜ筋肉は縮むと力こぶができるのかについて説明しています。

  • Ⅱ 筋の変性 

    「コリ」はどうして生まれるのかということについて説明しています。

  • Ⅲ 筋の種類

    筋の種類について説明しています。

  • Ⅲー 1 筋の形状の種類

    紡錘状筋(ぼうすいじょうきん)と羽状筋(うじょうきん)について説明しています。

  • Ⅲー 2 筋の収縮の種類

    骨格筋の収縮の種類である等尺性収縮と等張性収縮について説明しています。

  • Ⅳ 筋紡錘反射

    筋紡錘という筋の収縮の度合いを測るための特殊な装置について説明しています。

  • Ⅴ MMTの理論

    筋の変位を矯正する理論について説明しています。


  • マイオモーションテクニック 各論 腰部・下肢編

  • 1-1 広背筋

    背中の表層の痛みに効果的なMMTの説明をしています。

  • 1-2 脊柱起立筋

    背中から腰部にかけての表層の筋肉痛に効果的なMMTの説明をしています。

  • 2-1 腰方形筋

    慢性的な腰のハリ感や腰方形筋の変位に効果的なMMTの説明をしています。

  • 2-2 多裂筋(腰部)

    慢性腰痛や腰の屈曲や回旋の可動制限に効果的なMMTの説明をしています。

  • 3-1 大殿筋 中殿筋 小殿筋

    仙腸関節が開くことで起こる鈍い腰痛に効果的なMMTの説明をしています。

  • 3-2 大腿筋膜張筋

    上前腸骨棘が外側下方に引っ張られることで骨盤が広がる症状に効果的な
    MMTの説明をしています。

  • 4-1 縫工筋

    膝関節伸展時の痛みに効果的なMMTの説明をしています。

  • 4-2 薄筋

    膝関節内側の痛みや鵞足炎について効果的なMMTの説明をしています。

  • 4-3 内側広筋 大腿直筋

    大腿前面の痛み・膝関節の可動性減少について効果的なMMTの説明をしています。

  • 5-1 大内転筋

    大腿内側の痛みや開脚時の可動域制限について効果的なMMTの説明をしています。

  • 5-2 長内転筋

    恥骨と内股の痛み・開脚時の可動域制限について効果的なMMTの説明をしています。

  • 6-1 半膜様筋

    膝関節の内側の痛み・激しい運動後の大腿後面について効果的なMMTの説明をしています。

  • 6-2 半腱様筋

    膝関節伸展時に膝内側の痛みに効果的なMMTの説明をしています。

  • 7 大腿二頭筋

    激しいスポーツをした後の大腿後面の痛みについて効果的なMMTの説明をしています。

  • 8-1 腓腹筋 内側頭

    下腿の痙攣や足関節の可動性減少について効果的なMMTの説明をしています。

  • 8-2 腓腹筋 外側頭

    下腿の痙攣と足関節の可動性減少について効果的なMMTの説明をしています。

  • 9-1 長腓骨筋と短腓骨筋

    腓骨付近の痛み・足関節底屈時の痛みについて効果的なMMTの説明をしています。

  • 9-2 前脛骨筋

    足関節の背屈時の痛み・底屈の可動制限について効果的なMMTの説明をしています。

  • 10-1 長趾屈筋

    歩行やランニング時の足底とアキレス腱周辺の痛みについて効果的なMMTの
    説明をしています。

  • 10-2 長母趾屈筋

    アキレス腱の奥の痛みや外反母趾、足関節の内転変位について効果的なMMTの
    説明をしています。

  • 10-3 後脛骨筋

    土踏まずの痛みについて効果的なMMTの説明をしています。

  • 11-1 小趾外転筋

    内反小趾・足底小指部の痛みについて効果的なMMTの説明をしています。

  • 11-2 短趾屈筋

    偏平足や足底の痛みについて効果的なMMTの説明をしています。

  • 11-3 母趾外転筋

    外反母趾・母趾中足骨頭のタコ・痛みについて効果的なMMTの説明をしています。

以上がDVDの内容です。

上記に記載させて頂いた内容をご覧頂ければ、今回のDVDが
いかにありえないくらい、濃い理論や知識、ノウハウ、テク二ックが
収録されているのかということをご理解頂けるのではないでしょうか。

これだけの非常に濃い内容を総収録時間、3時間56分21秒という
ビックボリュームでお届けさせて頂きます。


ただ、文字だけではわかりにくい部分もあるかと思いますので、
実際のセミナー風景はサンプルムービーをご覧頂ければと思います。







再生ボタンをクリックしてご覧下さい。


それではここで、「マイオモーションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>
~筋肉の変位を元の位置に戻す~」
で、先生が手に入れられるメリットをご紹介させて頂きます。


いかがでしょうか?

以上がこの、「マイオモーションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>
~筋肉の変位を元の位置に戻す~」
をご覧頂くことで、先生が得ることができるメリットです!

しかし、ここに書かせて頂いたのはほんの一部であり、このDVDをご覧頂ければ、
さらに細かい気付きや学びを得られることは間違いありません!!


セミナーで実際に使ったテキストをさらに再編集し、
「DVD専用テキスト」として製作いたしました。

各、テク二ックの具体的なポイントを細かく説明させて頂いておりますので、
セミナーDVDと合わせてご覧頂きたいと思います。


DVDの講義を観ながら、テキストにも書き込んでいけるので非常に便利です。

また、このテキストによって、
先生はリアルにセミナーを受講したような状態になります!!



この動画に登場する男性モデルさんは、
3日前くらいから深呼吸すると肺の辺りが痛むと言われています。

その症状に対して、マイオモーションテク二ックを使って
上肢へのアプローチを披露して下さっています!


さらには、施術前の触診や本編セミナーでは披露されていない
“マル秘テクニック” もご覧頂くことができます!


また、
・なぜ、この部分にアプローチしたのか?
・なぜ、この手技を使ったのか?


これらも施術中にしっかりと説明して下さっていますので、
非常にわかりやすい動画となっています!



こちらの特典2に関しては、商品発送時のメールにて
動画がご覧頂けるホームページアドレスをご連絡させて頂きます。

または、商品到着後に同封させて頂いている用紙に、
こちらの特典動画をご覧頂けるホームページアドレスが記載されています。




ダブルモーションとマイオモーションの両方を使って、
足首が非常に硬い男性に対して、

関節と筋肉の両方を動かして足首の可動域を変える
という内容で、仰臥位と座位で施術を行われています。


まずはどのくらい足首が硬いのか?という検査を行い、
その後に、足首が硬い原因は一体何なのか?ということを説明しながら、

関節にアプローチするダブルモーションテク二ックを行いつつ、
さらには、足首の腓骨筋や前脛骨筋の動きを改善させるための手技を
披露して下さっています。





こちらの特典3に関しては、詳しくは感想記入用紙に記載しておりますので、
そちらをご覧下さい。




さらに、特典はこれだけではないんです!

今回、な、何と!!
特別に “スペシャル特典DVD” をご提供させて頂きます!!

それがコチラ!!






茨木先生は本編セミナーで、マイオモーションテク二ックの理論や
テク二ックなどを全て出し惜しみなく大公開して下さっています。

また、マイオモーションテク二ックはダブルモーションテク二ックとも相性が良く、
両方を組み合わせて使うことで、より施術効果を見込めるともお話されています。

とは言え、
「組み合わせで使うって実際どうやるの?」と先生は思われませんか?

「実際に茨木先生がダブルモーションテク二ックとマイオモーションテク二ック
を組み合わせてリアルに臨床施術を行っている様子を披露して頂きたい!」

そう思い、茨木先生に急遽お願いさせて頂きました!

そして今回、茨木先生にダブルモーションテク二ックとマイオモーションテク二ック
の両方を組み合わせたリアル臨床施術を披露して頂き、
それを撮影させて頂けることになったのです!

というわけで、今回茨木先生が2名の女性に特別にリアル臨床施術を
披露して下さったのですが、その様子をバッチリ収録したDVDが、
「マイオモーションテク二ック臨床動画DVD」です!!

では早速、今からその気になる内容をご紹介させて頂きます!



まずは、1人目の女性への臨床施術ですが、

ダブルモーションテク二ックとマイオモーションテク二ックの両方を使いつつ、
何と!! さらにそれを、美容施術に応用するという非常に貴重な内容です!


今やたくさんの施術院が「美容整体」という名前を使って女性患者さんに
美容施術を行っていますが、中には、信じられないくらい短時間・低価格の
美容メニューを導入している治療院なども増えてきています。

そんなご時世の中、もし先生が今後、美容メニューを取り入れていくと考えた場合、
安直なものとの差別化が必要になってくると思います。


そう考えると、今回の茨木先生の公開する臨床美容施術は、
短時間・低価格スタイルを売りにしている他院とは明らかに異なる内容であり、

筋肉施術をベースにした美容施術の中では、
恐らく最高峰のものであることは間違いないと言っても過言ではないです!

また、「美しくなりたい、美しいままでありたい」
という願望は女性ならば誰もが持っていると思いますし、

「美容施術のニーズは高い」と感じている治療家の先生も、
世の中にはたくさんいらっしゃいます。

ですから、 “美容施術メニュー” を通常の施術メニューとは別に取り入れれば、
これまでアプローチできなかった、女性患者さんを集客できるようになります。


しかも、1回目の施術で患者さんを感動させたり、納得させることができれば、
その患者さんは確実に先生のファンになります。

この臨床動画では、視診、触診、歩行テストなども交えて、
マイオモーションテク二ックとダブルモーションテクニックを使い、

どのように美容施術に応用すればよいのか?ということを
じっくりとレクチャーして下さっています!!


また、腹臥位・仰臥位・側臥位・座位・立位という
全ての体位の施術の様子をご覧頂けるボリュームでお届け致します!!






2人目の女性への臨床施術ですが、この女性は「腰と背中の上が重だるい」
と訴えています。

茨木先生はまず最初に視診、触診を行うことで、

・背中よりも頭が前にきている
・身体の歪みで右肩が下がっている
・腰と胸椎の下部が硬い
・首の横の頭板状筋、頸板状筋が硬い
・大胸筋と小胸筋が硬い


この女性の身体の状態をこのように分析されます。

その後、まずはダブルモーションテク二ックで骨盤へのアプローチから
スタートするのですが、腰椎→胸椎→頸椎と順番に行っていき、
セミナーでは公開しなかった未公開テク二ックも飛び出します!!


こちらの動画はメンテナンス施術的な要素もふんだんに盛り込まれた
茨木先生のガチンコ施術の様子をバッチリとご覧頂ける臨床動画になっています!!




ここまでごく簡単にこの「マイオモーションテク二ック臨床動画DVD」
の中身をご紹介させて頂きましたが、

テクニックはもちろんのこと、視診・触診など、施術前の検査方法や、
「なぜ、その部位にそのアプローチを行ったのか?」ということまで
しっかりと説明して下さっているので、非常に見ごたえのある臨床動画となっています。


また、美容施術目的で治療院を訪れる女性というのは、
常日頃から自分の身体に対して悩みを抱えています。

そしてその悩みを解決するために、サプリを飲んだり化粧品にこだわったり、
運動やストイックな食事制限を行うなど、自分の身体を少しでも良くしようと
日々努力をしています。

そういった患者さんは、ある意味、一般の患者さんよりも
自己の身体に対する問題意識が高いため、このような女性患者さんの層を
先生のファンにできれば、確実に先生の治療院に通い続けてくれるようになります。

しかも、先生はそういったファン作りを行うために患者さんに対してサプリを勧めたり、
ダイエット方法をレクチャーするのではなく、今まで治療家として培ってきた
腕一本で行うわけですから、

この特典DVDに収録されている茨木先生の施術内容を研究しつつ、
リピーターを増やすテクニックを身に付ければ、それが口コミなどで広がり、
集客に結びつくと思います!


ですから、是非この動画で茨木先生がレクチャーして下さっている、
ダブルモーションテク二ックとマイオモーションテク二ックの応用方法を学んで頂き、

女性患者さんの「自分らしい美しさ」を引き出すお手伝いや
たくさんのファン患者さんを作って頂きたいと思います!!

しかも、これだけの非常に濃い内容を総収録時間、
48分29秒という ビックボリュームでお届けさせて頂きます!!







再生ボタンをクリックしてご覧下さい。




冒頭でもお話させて頂きましたように、今回、茨木先生は日本の手技療法界の歴史上、
未だかつて誰も提唱したことのない筋肉施術の理論と、
それを土台にした素晴らしいテク二ックをセミナーで大公開して下さいました。

過去にダブルモーションテク二ックという関節テク二ックをセミナーで
大公開して下さっていますが、現在ではたくさんの治療家の先生に使って頂いており、
さらには、何と、ドクターの方まで臨床で導入されている状態です!!


また、冒頭でもお話させて頂きましたが、ダブルモーションテクニックに関しては、
現在までに7タイトルを弊社からリリースされており、その累計DVD販売本数は
約4000本以上という、とんでもない結果を出されています!!


そんなとんでもない金字塔を打ち立てられている茨木先生ですが、
今回のマイオモーションテク二ックも、ダブルモーションテクニック同様、

日々、臨床現場で患者さんと向き合っておられるさまざまな先生方に受け入れられ、
日本の手技療法界に新たな歴史の1ページを刻むことになるのは間違いありません!!


また、ここまでお話させて頂いたことで、先生は今回のマイオモーションテク二ックが
一体どのような理論の基に成り立っている手技なのかをご理解して下さっていると思いますが、

筋肉に対して「動きを入れながら元の位置に戻していく」
という概念は、今までの歴史上存在しませんでした。

ですから、筋肉に対するアプローチというのは、多くの先生が「揉む、叩く、ほぐす」
といった独自の方法論をお持ちだと思いますが、

現在使われているそのテク二ックにマイオモーションテク二ックの「元に戻す、動かす」
という概念を取り入れて、是非、施術で使って頂きたいと思います。



さて、先生…
実際のところ、このDVDにどれだけの価値を感じて頂けますでしょうか?

上記でもご紹介させて頂きましたが、セミナー受講生の先生からも
「単にテク二ックだけでなく、生理学、解剖学の基礎も学ぶことができる」
という声があったように、

治療家として知っておくべき、解剖学的知識や運動学的知識、生理学的知識なども
このDVDから学ぶことができます。


とは言え、
「手技テク二ックさえ学ぶことができればそれでいい」
「解剖学的知識は求めていない」


こう思われる先生がいらっしゃるかもしれません。

しかし、
「今以上に、もっと色んな症状が改善できる治療家になりたい」
「患者さんから今以上に信頼される治療家になりたい」
「患者さんから選ばれる治療家であり続けたい」


そんな施術に真摯な姿勢で取り組んでいる先生にこそ、
今回のマイオモーションテク二ックを学んで頂いて、
日々の施術に取り入れて頂けたら幸いです。

治療家にとって、臨床経験や長年の施術から得た「感」というのも、
もちろん大事です。

しかし、そういったものに必要以上に頼ってしまい、
ただ何となく筋肉に対してアプローチする施術を行うのではなく、

解剖学的視点からしっかりと人間の身体を理解し、
本当に身体の見方が分かるようになる必要があると思うのです。


そうすれば、先生はご自身の手技テクニックに今以上に自信が持てるようになり、
施術に迷いがなくなることで、より具体的に施術計画を立てることができるようになって、
患者さんからさらに大きな信頼を得られるようになります。

「症状は改善しますよ」「通院すれば良くなりますよ」
と患者さんに言い続けても、実際に症状が改善されなければ
患者さんからの信頼を得ることはできませんが、

もし、なかなか症状が改善しなかったとしても、「なぜ改善しないのか?」
もし、なかなか痛みが取れなければ「なぜ痛みが取れないのか?」
その理由を明確に伝えて、それで患者さんを納得させてあげる必要があると思います。

つまり、「現時点で一体、何が問題なのか?」

治療家としての経験や感だけでなく、解剖学的視点などもしっかりと混ぜながら、
そのうえで施術計画や通院計画をしっかり立てれば、

患者さんからの信頼を得ることができ、先生を信じてしっかりと通院してくれますし、
何よりもそれが患者さんの為になります。


ですから、治療家として次のステージにのぼり、今以上に患者さんから
絶大な信頼を得られるキッカケとなる筋肉施術理論と、

それに基づいたテク二ックが24種類もギッシリ詰まっている
このDVDにいくらのお値段を付けさせて頂くべきか非常に悩みました。

何しろ、手技療法界で過去に前例のない理論やノウハウと、
素晴らしい数々のテク二ックですから、本来ならば50万円や
100万円という値段がついても何らおかしくはありません。


とは言うものの、それだけのお値段を付けさせて頂けるくらいの価値が
十分あるとは思っていますが、そのような金額なら簡単には手が出ないと思います。

また、先生には、なるべく少ない負担で、次のステージへ駆け上がる
最初の一歩を踏み出して頂きたいと願っていますので、

熟慮した結果、今回の
「マイオモーションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>
~筋肉の変位を元の位置に戻す~」を、


24,800円(税込27,280円)というお値段にさせて頂きます!!

是非この機会に、日本の手技療法界の歴史に
新たな1ページを刻むであろう究極の筋肉施術が収録されたDVDを、
手にとって頂きたいと思います!!

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  • 今までのダブルモーションテク二ックシリーズのDVDを観ないと
    今回のマイオモーションテク二ックは理解するのが難しいでしょうか?

    いえ、ご心配ありません。

    今回のマイオモーションテク二ックですが、過去の茨木先生のDVDシリーズを
    観なければ理解できないというわけではありません。

    また、セミナー中にも茨木先生が「必ずしも専門的な解剖学の知識は必要ない」
    と言われていますので、ご安心下さい。

  • 観たらすぐに使える内容ですか?

    はい、すぐに臨床で使って頂けます。

    今回、このセミナーDVDで公開されている内容は、
    基本的にすぐ臨床で使って頂ける内容の講義を行われていますので、
    明日から臨床で使って頂ける見ごたえ十分のDVDだと思います。

  • 力を使ったマッサージ的な施術をしているのですがそんな私でも導入できますか?

    はい、導入できます。

    このマイオモーションテク二ックは、
    日頃、どんなテク二ックをお使いの先生でも導入して頂ける内容となっています。

    しかも、今回、茨木先生がレクチャーして下さっているテクニックは、
    現在の手技療法界では存在しない極めて革命的な内容であり、即効性のある手技ですので、
    是非、先生が普段からお使いのテク二ックと混ぜ合わせて使って頂ければと思います。

  • DVDを購入したいのですが分割払いはできますか?

    クレジットカードでご購入の場合は可能です。

    お持ちになっているカード会社にお問い合せ下さい。

  • 62日間完全返金保証がついていますが、内容に満足しなかったら本当に返金してくれますか?

    もちろんご返金させて頂きます。

    しかし、最初から返金目的でこのDVDをお求めになるのならば、ご購入をお控え下さいませ。
    このセミナーDVDは、講師である茨木先生をはじめ様々な人間が真剣に取り組んで
    制作したものです。

    ですから、内容を見ただけで実践して頂けない先生には、ご購入をお断りさせて頂いています。
    もちろん内容を実践して結果が出ないような場合などは62日間の間でしたら喜んでご返金は
    させて頂きます。

  • インターネットの申し込みが不安なのですが…。

    もし、先生がネットでのお買い物に不安を感じておられるならばご安心下さい。

    先生のパソコンとサーバ間のネット通信は特別なSSL暗号通信により暗号化されますので、
    ご記入頂く内容はすべて安全に送信されます。ご安心下さいませ。


先生、こんにちは。

今回、ここ2年くらい、試行錯誤を繰り返しながら水面下で進めてきたテクニックである、
マイオモーションテク二ックを大公開させて頂きました。

マイオ(筋肉)モーション(動かす)というその名の通り、
筋肉を改善させるというテク二ックです。

筋肉は収縮すると内側に入ってしまい、最短距離をとろうとするので、
本来あるべき元々の位置からズレてしまうのです。

ですから、違うところに移動してしまっている筋肉を
元の位置に戻しましょうということを解剖学的に提唱し、
テクニックとして構築しました。

今までは筋肉に対して、ほぐしたり揉んだりするということを
行ってきた先生が非常に多いと思いますが、私もそうでした。

元々、私は関節の変位というものを施術でやっていました。

筋肉に関しては、「筋肉というのは硬くなるものだ」
ということくらいしか理解していませんでした。

そんなある日、「開脚しにくい」と訴える患者様が来られました。

その時、その患者様の股関節の内側の筋肉が前に出ている感じがしたんです。

ですから、その部分を押圧しながらゆっくりと開脚していくと、
筋肉がスコンと中に入った感触があったのです。

また、その患者様自身も「中に入った感触がする」と言われたのですが、
その後に開脚を行うと開脚角度が広くなり、股関節の可動域が改善されました。

これが、マイオモーションテク二ック誕生のヒントになりました。

そこから少しずつ、トライ&エラーを繰り返し、
こうやってセミナーで公開できる状態にまで完成させることができました。

ですから、今まで筋肉を柔らかくしようとして、しっかりほぐしたりしていたものの、
なぜか筋肉が柔らかくならない、そして、症状が改善されないという場合には、

“筋肉の変位”という概念を頭に入れて、
一度マイオモーションテク二ックを使って筋肉の位置を元に戻してみて下さい。

そうすると、筋肉をほぐすだけでは改善されなかった部分に
新たな変化が出てくると思います。

また、短時間で結果を出すというのがマイオモーションテク二ックの特長なのですが、
ダブルモーションテクニックで関節の施術を行っている先生は、
是非合わせて臨床ですぐに使って頂きたいと思います。

では、またセミナーなどでお会いすることがありましたら、
どうぞよろしく御願いします。

有り難うございました。




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